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黒大豆枝豆くろだいずえだまめ

地域:富山県

 黒大豆といえば丹波産黒大豆が有名だが、南砺市井口地域でも、20年ほど前からこの品種を導入、丹波黒大豆をはじめ、丹波黒大豆枝豆の栽培に取り組んでいる。
 黒大豆の成長過程で、黒大豆になる前の青いサヤのままを収穫するのが黒大豆枝豆である。黒大豆枝豆は粒が大きく、ほくほくとした食感と、しっかりとした甘みが人気。一般的な枝豆と比べ、コク、甘味、粒の大きさ、いずれにおいても優れている。また、黒大豆枝豆としての出荷時期は、10月に入ってからの短い期間に限られているため、市場ではめったにお目にかかれない貴重な秋の味覚として珍重されている。サヤの表面にうぶ毛が伸び、少々黒っぽく見えたり斑点になったりするが、この品種の特性なので品質に問題はなく、枝よりとったサヤをすり鉢に入れ、やさしくこするとうぶ毛がとれる。
 生産地では、PRをかねて井口丹波黒大豆出荷組合主催による「丹波黒大豆枝豆大収穫祭」が行われており、毎年大勢の家族連れらが収穫を楽しんでいる。

黒大豆枝豆が旬の時期

黒大豆枝豆は、10月中旬が旬の時期です。

※カレンダーは、北陸で一般的によく食べられる時期の目安です。その年によって食べられる時期が変わる場合があります。

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JAなんと 0763-62-2123

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