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花らっきょはならっきょ

地域:福井県 

 日本海沿いに位置する福井県三国町にらっきょうの産地、三里浜地区がある。普通らっきょうは、8~9月頃に植え付けをして翌年の5~6月に収穫されるが、三里浜で作られているらっきょうは、全国でも唯一、植え付けから収穫まで足かけ三年もの年月をかけて栽培され、「三年子」と呼ばれている。
 種球1粒は最初の1年間で6~9粒に増え、これが丸2年間育てる「三年子」栽培では40~60粒になる。年月が経つにつれて粒が小さくなるため、三年子は小粒で繊維が細かく身が締まり、シャキシャキと歯切れのよいらっきょうとなる。収穫された三年子の大部分は甘酢漬けに加工され、「花らっきょ」というブランド名で福井県内はもとより全国へ出荷されている。特に京阪神、中京方面への出荷が多く、その評判は高く、品切れになるほどである。

花らっきょが旬の時期

花らっきょは、6月中旬~7月下旬が旬の時期です。

※カレンダーは、北陸で一般的によく食べられる時期の目安です。その年によって食べられる時期が変わる場合があります。

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