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大野のさといもおおののさといも

地域:福井県 

 全国にあるさといもの中でも知名度が高い大野のさといも。小ぶりで身が締まり、固くて煮崩れしないのが特徴である。大野市がある奥越地方は標高が約150mの山間部。周辺の九頭竜川と真名川の氾濫により、山から流れた土の堆積でできた扇状地で、さといもに適した砂質壌土である。また寒暖の差が大きい気候がデンプン質を多くし、独特の粘り強さとおいしさがあると高い評価を得ている。10月から年内いっぱいが収穫期で、煮物や汁物など、もちもちとした食感を味わうのが一番である。1000年以上も昔から地元で食べられているこのさといも。昔は母乳の代用として、また奥越地域の冬の貯蔵食としても各家庭で様々な料理に使われ、福井県民の食卓には欠かせない食材となっている。

大野のさといもが旬の時期

大野のさといもは、10月上旬~12月下旬が旬の時期です。

※カレンダーは、北陸で一般的によく食べられる時期の目安です。その年によって食べられる時期が変わる場合があります。

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