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勝山水菜かつやまみずな

地域:福井県 

 福井県の東部、霊峰白山に連なる山々に囲まれた奥越地方。毎年1m以上積雪のある勝山市で伝統野菜「勝山水菜」が栽培されている(平成16年度「故郷に残したい食材」選定)。勝山水菜の歴史は古く、江戸時代にはすでに栽培が始められていたといわれている。
 勝山水菜は京野菜の水菜とは異なり、菜種に近い品種であり、その太い茎(とう)が特徴的。独特の甘み、そしてほろ苦さを兼ね揃え、地域の人々に春を告げる野菜として、毎年心待ちにされている食材である。
 茎は太くて固そうに見えるが、軽くゆでるととても柔らかくなり、おひたしにして醤油をかけて食べれば口いっぱいに早春の香りが広がる。

勝山水菜が旬の時期

勝山水菜は、2月下旬が旬の時期です。

※カレンダーは、北陸で一般的によく食べられる時期の目安です。その年によって食べられる時期が変わる場合があります。

お問い合わせ

JAテラル越前農業協同組合 勝山支所内 0779-88-0341

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