ホーム > 知られざる北陸の食 > 北陸の郷土食 > 小鯛のささ漬け

小鯛のささ漬けこだいのささづけ

地域:福井県 

 淡白で上品な味わいが魅力の若狭小鯛。小ぶりの若狭小鯛を3枚におろし、酢と塩で軽く調味して杉樽に詰めた「小鯛のささ漬け」は若狭を代表する名産品。杉樽が魚の余分な水分を吸収し、旨みを凝縮する短期熟成の調理法は、古くから京の都に海産物を献上してきた歴史と伝統が生んだ、この地ならではの加工法といえる。
 杉樽を開けるとほのかに漂う木の香り。美しい桜色の身の風味豊かな味わいは、多くのリピーターを引き寄せる。そのままわさび醤油をつけてそのまま味わうのはもちろん、再度酢でしめて好みの味付けにしたり、ちらし寿司を彩る具材にしたりと楽しみ方も色々。地元・小浜では各家庭で自家製のささ漬けを作り、お祭りの時に酢飯と合わせて手まり寿司にするなど、特別な日のおもてなしとして重宝されてきた。

小鯛のささ漬けが旬の時期

通年。

お問い合わせ

福井県農林水産部販売開拓課 0776-20-0422

小鯛のささ漬けを購入する

ページの先頭へ

自然人Facebook