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庄川ゆずしょうがわゆず

地域:富山県

 庄川ゆずは、砺波市(旧庄川町)の金屋山ろく地帯で栽培されている。ゆずの原種は弘法大師によってこの地に広められ、のちに井波別院瑞泉寺を開いた綽如(しゃくにょ)上人に、ゆずを献上したとも伝えられている。日本最北のゆず栽培最適地ともいわれ、古くより「金屋ゆず」の名で親しまれてきた。
 表皮に凸凹があるので、外見の美しさには少々欠けるが、厚い果肉と酸味の強さが特徴で、その特有の香りも高い特上品のゆずだ。ゆずみそ、ゆずマーマレード、ゆず餅など、独特の香りをアレンジした加工品も多く、ゆずの果汁を使ったドレッシングはサラダやパスタ、しゃぶしゃぶ、湯豆腐にも合う。
 砺波市庄川水記念公園では、ゆずの里ならではのイベントとして毎年11月中旬に、「庄川ゆずまつり」が開催される。収穫したばかりの生ゆずの販売はもちろん、飲食コーナーでは、ゆずうどん、ゆず味噌こんにゃくや田楽などを味わうことができるほか、ゆずを使った製品や特産品の販売も行われる。

庄川ゆずが旬の時期

庄川ゆずは、11月上旬~11月下旬が旬の時期です。

※カレンダーは、北陸で一般的によく食べられる時期の目安です。その年によって食べられる時期が変わる場合があります。

お問い合わせ

金屋ゆず生産組合(加工センター) 0763-82-3183 

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