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バイ貝ばいがい

地域:富山県

 富山県では、エゾバイ科の巻貝の中で、水深200~1000mの深海に生息する食用巻貝を総称してバイと呼んでいる。富山湾で漁獲されるバイガイは、オオエッチュウバイ、カガバイ、ツバイ、エゾボラモドキなどがあり、中でも「カガバイ」は味が良いといわれているほか、オオエッチュウバイが特においしいという人も少なくない。刺身で食べるのが一番で、香りと食感が絶妙。うま煮やバター焼きにしてもおいしい貝である。また「オオエッチュウバイ」は体長15cm、300gにもなる大型の貝で、カガバイよりさらに深い水深350~1550mに生息。こちらも刺身で食べると独特の旨味が口中に広がる。バイは深海の泥底に生息しているので、かご網漁業で漁獲されている。
 その他、煮付けにするツバイは、新湊で「つんこい(小さい)バイ」という呼び名からその名がついたと言われている。

バイ貝が旬の時期

バイ貝は、7月上旬~10月下旬が旬の時期です。

※カレンダーは、北陸で一般的によく食べられる時期の目安です。その年によって食べられる時期が変わる場合があります。

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