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シロエビ

地域:富山県

 水深200m~300mを主に群泳するシロエビ。駿河湾、相模湾にも分布するが、漁業として成り立つほど大量に獲れるのは、世界でも富山湾だけ。シラエビ、ヒラタエビ、ベッコウエビとも呼ばれ、体長は約7cm、生きているものは水晶のように透きとおった淡いピンク色をしており、その美しさから「富山湾の宝石」といわれるようになった。
 ホタルイカ、ブリとともに「富山県のさかな」に指定されるほど人気者となったのは実はつい最近の話で、かつてはわざわざ食紅で染め、サクラエビの代用品にしていたこともあった。
 富山湾でシロエビが漁獲されるのは、4月1日から11月30日(これ以外は禁漁)。身が小さく、お刺身なら1人前の適量が約70尾も必要。これを1尾ずつ手で殻をむく。
 ほかにも鮨だねや、かき揚げや押し寿し、昆布締めなど、いろんな料理法がある。

シロエビが旬の時期

シロエビは、4月上旬~11月下旬が旬の時期です。

※カレンダーは、北陸で一般的によく食べられる時期の目安です。その年によって食べられる時期が変わる場合があります。

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