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さけ

地域:富山県

 日本海側でサケの漁場として知られているのが、五箇山の山懐を縫って谷間を抜け、砺波平野を潤し、富山湾へと流れ込む「庄川」である。昭和7(1932)年に庄川養魚場が設置されて以来、サケ・マスの人口ふ化放流事業が始められ、毎年、捕獲したサケを射水市広上(旧大門町)の増殖場で採卵、ふ化させ翌年2月中旬頃より放流している。
 サケ漁を行っているのは、庄川沿いの7漁協でつくる庄川沿岸漁協連合会。庄川の河口から約5km上流の高岡市石瀬の庄川左岸に「サケのやな」を設置。サケの遡上を遮断、中央開口部の捕獲槽にサケを誘導し、捕獲かごに入ってくるサケを網ですくい上げる。
 庄川河川敷(高岡市石瀬)では、漁が本格シーズンを迎える11月の土・日・祝日に、毎年「庄川鮭まつり」を開催。豪快なサケのつかみ取りなどのイベントが人気だ。また大鍋に作られるサケ鍋は絶品。
 サケは正月用の新巻きや塩引きなどに加工されるほか、卵はすじこ、イクラとしておまつり会場でも販売されている。

鮭が旬の時期

鮭は、10月中旬~12月中旬が旬の時期です。

※カレンダーは、北陸で一般的によく食べられる時期の目安です。その年によって食べられる時期が変わる場合があります。

お問い合わせ

庄川沿岸漁業協同組合連合会 0766-52-0058 

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