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疲れも吹き飛ぶ 富山県の日帰り温泉ガイド

うみあかり「潮の香亭」(旧:氷見グランドホテルマイアミ)

泉質 ナトリウム-塩化物塩泉
効能 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進、きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病
入浴料 500円(別館・天然岩風呂のみ) ※回数券、他割引、館内風呂利用可能の日帰りプランあり
営業時間 7:00~22:00 ※受付は営業終了30分前まで
休館日 なし
近くの観光地 阿尾城跡、大境洞窟住居跡、氷見、虻ヶ島
住所 富山県氷見市宇波(灘浦海岸)
お問い合わせ 0766(74)2111 ホームページ

Dr.若井の温泉レビュー ※記載内容は取材時のものです。

 さて、富山県氷見市にある氷見グランドホテルマイアミという旅館をご存知でしょうか? 氷見港で揚がったきときとの幸が食べられる宿として、旅行雑誌やテレビ番組にもよく登場していますから、北陸以外にお住まいの方でもご存知かもしれません。
  でも、ど~して「マイアミ」なんでしょうか?
  鳥取県にはハワイ温泉というのがありますが、これは地名が羽合、つまり「はわい」だから。んっじゃ、ここは氷見市まいあみ? またはふろりだだったりするのかしら。
  気になることは直接聞いたほうがよかろうと、ホテルのフロントの方にたずねると、「それはですね~、うちがもともと網元でして、ホテルの前の海に網が張ってあるんです。つまり、前の網、前網からマイアミになったわけでして……」と、ちょっと遠慮しがちな回答。それにしてもオヤジギャクのような由来なんですね。私はこういうの嫌いじゃないです。
  さて、このホテルには敷地奥に別館があり、そこが立ち寄り湯となっています。「潮の香亭」と名づけられ、おそらく昔の宿の施設を改築したと思われる木造の建物で、入り口には露天風呂と書かれた看板があります。
  しかし、中に入っても露天風呂がありません。開放感はあるし、大きな岩を組んだ広い湯船は野趣満点ですけど、屋根とサッシ窓に覆われた内湯です。
  なのにどうして「露天風呂」???
  あとで前の写真を見たらかつては露天風呂だったみたいで、看板だけがそのままになっていたみたいです。
  浴場の男女を仕切る壁の上には大きな仏像が鎮座しています。どうも、仏様の前をフル○○でうろつくのは気が引けますが、仏様のお導きで湧いたと伝わるひみ岩井戸温泉の湯は、塩分が濃くて芯から温まります。水で薄めたり加熱など一切していない天然温泉だそうです。
  私が行った時、洗い場(湯船の割りに狭いのが難点)には「炭シャンプー」というのが備え付けてありました。最近、炭を使った製品がいろいろとありますけど、シャンプーまであるんですね。ちなみに洗いごごちや洗髪後の感じはなかなかでしたよ〈※その後行ったら無くなってました)。
  ちょっと謎めいてもいましたが、とにかくお湯がいいし、私好みの温泉です。

(取材:2005年7月 若井)

※情報内容は変更されることがありますので、おでかけの前にご確認ください。

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