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疲れも吹き飛ぶ 福井県の日帰り温泉ガイド

みかた温泉きらら


写真提供:福井県観光連盟

泉質 ナトリウム―塩化物強塩泉
効能 神経痛・関節痛・筋肉痛・五十肩・運動麻痺・うちみ・ねんざ・慢性消化器病・きりきず・やけど・慢性皮膚病・慢性婦人病・虚弱児童 など
入浴料 大人650円 3歳以上小学生以下300円 3歳未満無料 ※回数券あり
営業時間 10:00~22:00
休館日 第1水曜日
近くの観光地 三方五湖、熊川宿、縄文博物館
住所 福井県三方上中郡若狭町中央第1号6番地の1
お問い合わせ 0770(45)1126 ホームページ

Dr.若井の温泉レビュー ※記載内容は取材時のものです。

 三方五湖に初めて行った時の話です。

 近くを通ったことはありましたが、三方五湖を見るのは初めてで、風光明媚で久しぶりに本当の「観光」を楽しめる風景だと思いました。「百聞は一見にしかず」というか、百を語っても言い表すことができない、そんな魅力があるところですね。

 三方五湖の名物といえばウナギと梅干しの方が王道ですね。梅干しは沿道で地元のおばちゃんたちが露店を連ねて売っています。立ち寄ると、いろいろと試食させてくれますが、梅干しだけを3つも4つも食べると、ご飯とお茶が欲しくなります。

 ウナギは三方五湖で最上級の天然物が獲れるんです。食べる方は皆さんよくご存知でしょうが、このウナギ漁を体験させてくれるところもあります。

 でもよく考えたらウナギと梅干しって食い合わせが悪いんじゃなかったっけ?  まあ、それは迷信だったようですけど……。

 

 三方五湖、そして小浜、さらには熊川宿というこのエリアのゴールデンコースを一日で巡り、帰りがけにひと風呂と思い、「みかた温泉きらら」に寄りました。

 この温泉は「レピアの湯」という名前で以前はショッピングセンターにあった仮設の浴場だったと記憶していますが、今は移転して立派な建物になっています。

 新しい施設ということもありますが、隅々まできれいで、従業員の応対もてきぱきしていて気持ち良いです。でも、最近の温泉施設ってみんなこんな感じで、悪くいうと個性がありません。そしてやっぱりという感じですが、お湯も循環させているためか新鮮味も欠けるし、カルキ臭がします……。「レピアの湯」のお湯はとても評判だったので、ちと残念な気もしますが、多勢に人に気持ちよく、ゆったりと入ってもらうとなればこうなっちゃうのかもしれませんね。

 館内には「縄文の湯」と「虹の湯」があって週替わりで男女入れ替わります。私が行ったときは女湯に使われていた「虹の湯」には塩サウナがあり、ちょっと気になりますけど、後はまあスーパー銭湯並みの施設とでも言いましょうか。ゆったりとした作りには好感が持てます。

 訪れた日はその後予定があってのんびり浸かれませんでしたが、時間を気にせずもっと長湯ができれば、もしかしたらもっと良い印象だったかもしれません。そんな反省の意味も込め、「また近くを通ることがあったら寄ってみたい」と思っています。

(取材:2006年4月 若井)

※情報内容は変更されることがありますので、おでかけの前にご確認ください。

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