きらめく色の冒険―錦山窯と吉田美統の仕事―
2018年09月29日[土] ~11月18日[日]
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1906(明治39)年に吉田庄作が興した錦山窯。初代・二代共に金の扱いに優れ、その時々に金を使った独自の技法を生み出してきました。三代美統(みのり)は、「釉裏金彩」の技法で2001(平成13)年に国の重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定されました。錦山窯の歴史も絡めながら、吉田美統のこれまでの仕事をふりかえります。
開催日 | 2018年09月29日[土] ~11月18日[日] ※月曜日休館(祝日の場合翌日) | ||||
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開催時間 | 09時00分~17時00分 ( ※入館は16:30まで ) | ||||
主催 | 小松市立博物館 | ||||
対象 | どなたでも | ||||
参加費 | 入館料500円(本陣記念美術館・博物館・錦窯展示館の3館共通) | ||||
申し込み | 不要 | ||||
お問い合わせ | 小松市立博物館 〒923-0903 石川県 小松市 丸の内公園町19 TEL:0761-22-0714 FAX:0761-21-7683
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