古くから交通の要衝として栄えた北陸は、今も名を残す偉人たちの足跡があちこちにあります。 今回は2011年冬発行の「自然人」第31号「本気の歩き旅」特集から、紫式部、松尾芭蕉、棟方志功を取り上げた3つの記事を復刻しました。 平安作家から俳聖、版画の世界的巨匠まで、日本を代表する偉人が見た風景を味わってみましょう! 紫式部が見た「越前国府の風景」 松尾芭蕉が見た鶴仙渓 棟方志功が見た立山連峰 自然人第31号には、他にもここで紹介しきれなかった情報が数多く載っています。 ぜひこの機会にお求めください! 『自然人』31号の内容、ご購入はこちら