大裏銀條ヒョウモン
気温の急激な上昇で夏眠に入ったせいか、平地ではツマグロヒョウモン以外のヒョウモン類をほとんど見ることがなかった。標高1000mの涼しい高原ではヒョウモン類が多く、オオウラギンスジヒョウモンの♂がオカトラノオまで吸蜜に来ていた。


気温の急激な上昇で夏眠に入ったせいか、平地ではツマグロヒョウモン以外のヒョウモン類をほとんど見ることがなかった。標高1000mの涼しい高原ではヒョウモン類が多く、オオウラギンスジヒョウモンの♂がオカトラノオまで吸蜜に来ていた。