格子柄の中に眼状紋
キマダラモドキは、主に山地帯の疎林に生息する。西日本では丘陵地にも生息するが、岐阜県では標高1000mを越える高原の蝶。北陸三県には分布せず、全国的にも生息地が少ないので、ポイントを知らないと撮影は難しい。樹の幹に止まることが多く、裏面の格子模様と眼状紋が魅力的。
キマダラモドキは、主に山地帯の疎林に生息する。西日本では丘陵地にも生息するが、岐阜県では標高1000mを越える高原の蝶。北陸三県には分布せず、全国的にも生息地が少ないので、ポイントを知らないと撮影は難しい。樹の幹に止まることが多く、裏面の格子模様と眼状紋が魅力的。