チョウトンボ
6月から見られたチョウトンボは、破損個体が多く見られた。飛行の際、まるで蝶のようにヒラヒラと飛ぶという特徴から名付けられた。南方系のトンボで、20年前には、ほとんど出会わなかったが、温暖化のせいで、最近はいろいろな場所でよく見かける。(トンボ科)
6月から見られたチョウトンボは、破損個体が多く見られた。飛行の際、まるで蝶のようにヒラヒラと飛ぶという特徴から名付けられた。南方系のトンボで、20年前には、ほとんど出会わなかったが、温暖化のせいで、最近はいろいろな場所でよく見かける。(トンボ科)