ニアミス
ギンヤンマは、私が見ている約1時間の間に、一度も止まって休むことはなかった。ハスの蕾にとまっていたコフキトンボ♂(シオカラトンボかと思っていたが、一回り小さく、成熟すると白い粉で覆われる別種らしい)のすぐ上をぶつかりそうに通過した瞬間。


ギンヤンマは、私が見ている約1時間の間に、一度も止まって休むことはなかった。ハスの蕾にとまっていたコフキトンボ♂(シオカラトンボかと思っていたが、一回り小さく、成熟すると白い粉で覆われる別種らしい)のすぐ上をぶつかりそうに通過した瞬間。