ウラギンヒョウモン♂
平地~山地帯に生息し、ヒョウモン類の中でも普通に見られる。♂の前翅表には、翅脈に沿うように黒色の性標が2本みられる。後翅裏面に銀白斑が多数みられることが、和名の由来。ギンボシヒョウモンによく似るが、後翅裏面前縁の銀白斑の個数で判別する。(2023年撮影蝶 67種類目)
平地~山地帯に生息し、ヒョウモン類の中でも普通に見られる。♂の前翅表には、翅脈に沿うように黒色の性標が2本みられる。後翅裏面に銀白斑が多数みられることが、和名の由来。ギンボシヒョウモンによく似るが、後翅裏面前縁の銀白斑の個数で判別する。(2023年撮影蝶 67種類目)