ミヤマチャバネセセリ
後翅裏面中央に大きな白点が1つあるのが特徴で、他のセセリチョウと間違えることはない。幼虫がススキなどのイネ科植物を食べるため、渓流沿いの葉上で、テリトリーを張っていた。南方から飛来したアサギマダラが林道沿いを飛んでいたが、とまってくれず、撮影できなかった。(2023年撮影蝶 46種類目)
後翅裏面中央に大きな白点が1つあるのが特徴で、他のセセリチョウと間違えることはない。幼虫がススキなどのイネ科植物を食べるため、渓流沿いの葉上で、テリトリーを張っていた。南方から飛来したアサギマダラが林道沿いを飛んでいたが、とまってくれず、撮影できなかった。(2023年撮影蝶 46種類目)