ウスバシロチョウ♂
幼虫がムラサキケマンやエンゴサクを食べるため、郊外の農地周辺や渓流で見られる。春先に年1回発生するので、Spring ephemeralの1つ。♂の出始めで、羽化直後の個体が多かった。薄日が差した時に、1頭だけ菜の花で吸蜜していたが、日差しが弱まると草に静止した。(2023年撮影蝶 19種類目)
幼虫がムラサキケマンやエンゴサクを食べるため、郊外の農地周辺や渓流で見られる。春先に年1回発生するので、Spring ephemeralの1つ。♂の出始めで、羽化直後の個体が多かった。薄日が差した時に、1頭だけ菜の花で吸蜜していたが、日差しが弱まると草に静止した。(2023年撮影蝶 19種類目)