吸蜜するルリシジミ♂
マメ科植物を食草として、市街地~低山地に広く生息し、普通によく見かける。年に何回も発生する多化性。裏面が白っぽく、飛んだ時には明るいブルーが見えるので、スギタニルリシジミとは区別がつく。カタクリの花弁に垂れた露を、口吻を伸ばして舐めていた。(2023年撮影蝶 3種類目)
マメ科植物を食草として、市街地~低山地に広く生息し、普通によく見かける。年に何回も発生する多化性。裏面が白っぽく、飛んだ時には明るいブルーが見えるので、スギタニルリシジミとは区別がつく。カタクリの花弁に垂れた露を、口吻を伸ばして舐めていた。(2023年撮影蝶 3種類目)