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美田

撮影者
Noto Yama(石川県/男性/80代)
撮影場所
石川県羽咋市神子原町 

アクセスマップ

登録日
2015/09/28
撮影日
2015/09/27
閲覧数
1080

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「黒い稲穂」田に初めて、出会う。
黄金の稲穂とは異なった美しさ。
食した時の、コメの味は?

コメント

  • やま仙人(石川県/男性/70代) 2015/09/28(月) 05:21

    神子原の古代米収穫は11月、毎年この稲藁を貰って正月用の〆飾りを作っています。

  • Noto Yama(石川県/男性/80代) 2015/09/28(月) 14:47

    やま仙人さん、稲の収穫期もそろそろ終盤ですね。
    当日、小金森から碁石が峯へのハイクを終え、神子原集落へ下山。
    集落近くの稲田に黒ずんだ稲穂。
    背丈が高く、倒伏してなく、晩稲の稲だなーと推測。
    これを「古代米」と表現なんて、、、。
    萎びた「脳みそ」に新語として登録するか?

  • やま仙人(石川県/男性/70代) 2015/09/28(月) 17:05

    NOTOYAMAさん、古代米はもち米の原種、よって背丈が長くて収穫も少なく、刈入れも遅いく風で倒れやすいので敬遠されます。これを作付する人は風流人です。田植えも6月末と遅い。

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