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熾烈な陣地合戦!

撮影者
想太ジジ(石川県/男性/60代)
撮影場所
石川県小松市 
登録日
2021/10/08
撮影日
2021/10/07
閲覧数
560

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上から覆い被さるススキに対して、下から押し上げるように反撃するセイダカアワダチ、さて勝敗はいずれに?

コメント

  • こしのしらやま(石川県/男性/70代) 2021/10/09(土) 00:17

    外来種セイダカアワダチソウVS在来種ススキの戦いはススキのようです。
    外来種セイダカアワダチソウの繁殖力は凄いのにさらに毒を根から出して萩、ナデシコ、桔梗、コスモスなどをなくします。ススキも毒の影響受けるらしいのですが成長が早く日光を遮断して少しづつ負かすようです。
    キゴ山のスキー場は少し前まで一面セイダカアワダチソウだったのがすべてススキ原になりました。

  • モーニング(石川県/男性/60代) 2021/10/09(土) 05:01

    セイタカアワダチソウは自己中毒で死滅していくこともあるようですね。しかし、最後に勝つのは日光を奪う植物です。我が家の最強植物は、朝顔です。アジュガもイワダレソウも朝顔には勝てません。朝顔の数をコントロールしてようやく我が家の植物にも平和が訪れました。

  • 想太ジジ(石川県/男性/60代) 2021/10/09(土) 08:11

    明日は、毎年恒例の木場潟隣接8町内会によるセイダカアワダチソウ一斉駆除デー。
    木場潟周りのセイダカアワダチを人海戦術で根っこから引っこ抜きます。でも、毎年これの繰り返しです(~_~;)

  • こしのしらやま(石川県/男性/70代) 2021/10/09(土) 10:19

    セイダカアワダチソウ除草大変ですね。外来種の弊害で日本の風景を変えてしまう。私はスギ花粉は平気なのですが外来種ブタクサ花粉で眼や鼻がぐちゃぐちゃです。
    外来種を減らして日本固有種を守ろう!
    令和尊皇攘夷です。

  • kisen(石川県/男性/60代) 2021/10/10(日) 22:24

    のと里山海道も沿道が黄色に染まって終点まで途切れません。春のオオキンケイギクと同様、厄介な外来植物です。

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