• モーニング（石川県/男性/50代）　2020/07/02(木) 07:54

  こしのしらやまさんらしいエピソードですね。私も捕まえたトンボの羽が傷んでいたので、紙などで人工の羽を作り治したり？していました。全く飛べませんでしたが。

• サッチャン（石川県/女性/60代）　2020/07/02(木) 12:55

  なんとも　可愛らしいと言うか残酷というか
  微笑ましいエピソードですね^o^
  それぞれ蛍には思い出ありますよね！
  ところで　
  この絵はこしのしらやまさん描かれたんですか？
  素晴らしい　色合い膨らみ葉っぱの様子
  綺麗ですね(^^)

• こしのしらやま（石川県/男性/70代）　2020/07/02(木) 21:39

  モーニングさん、これはまだ可愛いほうで
  アブラゼミは炙ると油がでると思い実行したのですよ。
  子供って残酷です。油で揚げ物する時の音が鳴き声に似てるからだったそうです。

• モーニング（石川県/男性/50代）　2020/07/02(木) 21:58

  それはすごいですね。。私たちのところは、セミの鳴き声を黙らせるのに、地面にたたきつける、というのがありました。鳴かないのを、「ゴロ」といったので、「ゴロにする」といっていました。これも残酷な、、、、。本当に子ども時代は残酷なことをしていました。
  

• こしのしらやま（石川県/男性/70代）　2020/07/02(木) 22:26

  サッチャンさん
  これは絵ではありませんよ。写真です。
  バックを無地にして、絞りを上げて被写体深度を
  上げてボケをなくし、明るさを上げて撮ると
  ボタニカルアートの様な感じになります。
  あえてそのように撮りました。
  昔新聞紙に植物を挟み重しに百科事典置いて押し花作りました。押し花のようでしょう！
  
  

• こしのしらやま（石川県/男性/70代）　2020/07/02(木) 22:42

  モーニングさん
  方言で発話障碍者をゴロマと失礼な言い方しますね。
  子供は本当に残酷です。脳の未発達箇所があるからだそうです。小さい内から自然に親しませて生き物は大切であることを教えてあげたいです。
  

• サッチャン（石川県/女性/60代）　2020/07/02(木) 22:50

  てっきりボタニカルアートかと思ってみてました
  こんな撮り方あるなんて　面白いですね
  知らなかったのは
  私だけなんでしょうねきっと(#^.^#)

• モーニング（石川県/男性/50代）　2020/07/03(金) 07:48

  ゴロマという言い方は初めて知りました。子供時代に使っていた「ゴロ」は、セミの時の鳴かないようにする時だけでした。しかしもともと差別的な意味合いもあったのですね。無知は怖いです。勉強になりました。ありがとうございます。ところで、こしのしらやまさん、たくさんの撮影テクニックをお持ちですね。これは、植物画だと言われたらそうだと思ってしまいます。びっくりぽん、です。（笑）

コメントを投稿する