• kisen（石川県/男性/60代）　2018/11/25(日) 20:02

  想太ジジさん、
  昨日まで、来年の荒起こしに乾燥して朽ちなかったひこばえ（ひつじ）が耕運機の刃に絡まるので、このひこばえ（ひつじ）田にはいって先っぽを刈っていました。毎年の年前の最後の仕事です。
  広い田んぼなどではトラクターで一気に済ますのでうらやましい限りです。ひつじ田を観察すると、ここの肥料は足らなかったとか、雑草にやられて稲株が太れなかったな、とかいろいろ反省です。

• 想太ジジ（石川県/男性/60代）　2018/11/25(日) 21:09

  kisenさん、自分たちは気楽に撮っていますが、農家の方たちは大変ご苦労なさっているんですね。
  整然と並んでいたり、なんとなくバラバラしているのは、やはり手入れやら肥料などそれなりの理由があるんですね。

• やま仙人（石川県/男性/70代）　2018/11/26(月) 20:09

  想太じじさん､Kisenさん､当地では"スチョチョン"と呼んでました。10～11月には私らは馬の飼葉用に刈り、横ではシジュウガラ集団がついばんでました。あのシジュウガラは何処へ行ったのでしょう？
  刈らなかった"ｽﾁｮﾁｮﾝ"は一枚刃の鉄下駄を履いて稲株を割ってましたが､とっても嫌な仕事でした。・・・・・稲株アラカルト

• 想太ジジ（石川県/男性/60代）　2018/11/26(月) 21:25

  実は、そろそろやま仙人さんからも一言あるやろな、と思っておりました(^-^)
  
  「スチョチョン」を鉄下駄で切り取る…
  「ひつじ田」や「ひこばえ」など、俳句の季語で詠まれていますか、どうも現場のご苦労とは掛け離れているようですね。
  

• やま仙人（石川県/男性/70代）　2018/11/27(火) 12:54

  あちゃ～、バレバレでしたか？次回コメントからは少し捻らなくちゃ！　幼少期から山畑田で仕事をさせられた記憶がトラウマになってて､これらを愛でる目線が不足しています。あしからず！
  

コメントを投稿する