• kisen（石川県/男性/60代）　2016/09/16(金) 13:00

  やま仙人さん、連休3日目に寄ってみようかと思っています。楽しみです。何せ、台風16号が迫っており、先々週にハザ掛けした稲束の脱穀ができるかどうか、あっさり次の週末にしようか・・・、う～ん、と迷っているのです。

• やま仙人（石川県/男性/70代）　2016/09/17(土) 04:23

  Kisenさんは(夢の)ハサ掛け米を作ってるのですか？私も30年振りに再開しようと思いましたが脱穀機､籾摺り機を廃棄したので諦めました。その2反田で蓮根､蕎麦栽培､余った所でトトロ遊びです。連日多くの方々がトトロを見てくれるので来春には７ｍトトロに挑戦します。

• kisen（石川県/男性/60代）　2016/09/18(日) 15:48

  やま仙人さん、”夢の”とはどうかな？と思いますが、11年前に父の後を継いでから、今も相変わらずハザ干しが必須です。棚田で湿地帯も多い地なので残念ながらトラクター、コンバインは無縁、自走式管理機やバインダーなどで精一杯の米づくりしています。
  ３年前に中古の「自走式ハーベスター」を入手しました。ハザの近くまで動いてくれるので、今までの運搬作業がずいぶん楽になりました。１５俵程度で必要分がまかなえるので、費用対効果を考えると丁度良い位かと思っています。先般、白山市のわら屋さんから電話がありました。わらがだんだん少なくなっており、困っているとのことです。

• やま仙人（石川県/男性/70代）　2016/09/18(日) 17:19

  羨ましい限りです！推察するに２反歩ほどの面積ですか？今は稲藁も貴重品ですね。ハサ掛け風物を残して下さい。間伐材､竹の補給が必要なら無償提供します。近くだと良いですね。
  私の仲人した92歳の独り暮らしば～さんが耕起～乾燥､籾摺りしてるので後継ぎを狙っていますが､未だ譲って貰えません。なんかとんでも無い話ですよね。

• kisen（石川県/男性/60代）　2016/09/18(日) 20:37

  やま仙人さん、ありがとうございます。ハザは母のこだわりで「あて」の間伐材を山から切り出して使っています。竹だと３年ほどで割れたりするので、で、ハザ木や竹は腐ったり割れたりすると、適当にチェンソーでぶつ切りにして風呂の薪にして温まります。こんな話は、何やらいつの時代の話？と言われそうですね（笑・・）

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