• bluebird（石川県/男性/70代）　2012/03/06(火) 11:50

  yamatyanさん、靄の山間をメインに、季節感のサクラ蕾をそお～っと控えめに入れてみたらどうかなあって。そうすれば靄とサクラの距離感、雰囲気が一段と改善できるかなあって感じました。アングルをちょっとレタッチして見ました。見にくい点、そして過言にお許しを。o(_ _)o
  
  
  https://picasaweb.google.com/kenymmt2/Files?authuser=0&authkey=Gv1sRgCLOAxpDDy9GoWQ&feat=directlink

• yamatyan（石川県/男性/80代）　2012/03/06(火) 14:07

  biuebirdさん、例の写真見ました。本当にそうですね。好い勉強になりました。此れからの写真撮りが自分でも楽しみです。有難う御座いました。此れからもご指導よろしくお願いします。

• bluebird（石川県/男性/70代）　2012/03/06(火) 16:28

  yamatyanさん、あくまで私感ですのでご勘弁を。皆さんのご意見も聞かせて頂けたら在りがたいですね。この際、いっしょに勉強できたらと思ってます。

• bluebird（石川県/男性/70代）　2012/03/06(火) 19:57

  yamatyanさん、それにしても靄は見応えありますね。このシーズンはいつもの現象なんでしょうね。どういう条件が揃った時でしょうか？。興味あります。(☆∪☆)

• yamatyan（石川県/男性/80代）　2012/03/07(水) 09:47

  bluebirdさん、お早うございます。気象情報の件思い出して書きます。まず少し雨が降っていましたが傘をさすほどでもないのでそのままデジカメ写していました。後で細かい水滴が付いていましたのでデジカメを拭きました。気温もそんなに寒くなかったし風も無かったです。けあらしは見たこと有りませんが条件は似ているのかなー。ただ雪霞は雪の有る所で地表２〜３ｍいないで綺麗に帯びのように霞んでいました。私もあまり見ない光景でした。

• bluebird（石川県/男性/70代）　2012/03/07(水) 12:14

  yamatyanさん、重ね重ね有難うございました。
  靄についてネットで調べたら～、
  「日本式の分類では視程が1km未満のものが霧、1km以上10km未満のものが靄である。」
  朝の山は気温が低いので太陽が照ってきて太陽の放射熱で蒸発しても、空気はまだ冷たいのですぐ冷えて、水の粒になる現象である。ーとありました。
  yamatyanさんが見られたのは、正にこの条件が揃ったのでしょうね。ラッキーでしたね。小松方面でも注視することにします。有難うございました。
  

• yamatyan（石川県/男性/80代）　2012/03/07(水) 19:27

  bluebirdさん、調べて頂き有難う御座います。好い勉強になりました。本当にラッキーでした。やはりデジカメは何時も持っていて良かったです。

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