コデマリ
撮影者 |
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yamatyan(石川県/男性/70代) |
撮影場所 |
石川県加賀市山中温泉下谷町  |
登録日 |
2008/05/22 |
撮影日 |
2008/05/08 |
閲覧数 |
1428 |
コデマリ(小手毬スズカケ、テマリバナ)識別ポイント 白い花がまり状に咲く。名前の由来 小花が集まって手まりのようになるため。花ことば 幼心。特徴 白い小花が20個ほど集まって散房花序を形成し、枝を覆うように咲き溢れる。八重咲きのヤエコデマリ、黄金色の若葉をつけるキンバコデマリなどがある。6~8月に2mmの袋果ができる。