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自然人 第42号

無形文化遺産となり注目の食文化「北陸の和食」



自然を尊ぶ日本人の気質に基づいた食に関する習わしが「和食;日本人の伝統的な食文化」として、ユネスコ無形文化遺産に登録されました。
ここでいう「和食」とは、寿しや天ぷらといった料理ではなく、社会的慣習の中の食文化を指しますが、それを北陸で考えてみると、象徴的なものが実にたくさんあることに気がつきます。この特集では、「和食」の宝庫と呼べる北陸で、『自然人』の視点から「和食」の魅力を見つめ直してみたいと思います。

  • 憧れの金沢の料亭で、和食の心にふれる
  • 新鮮、多種多彩だけではない、氷見の魚料理の魅力
  • 永平寺の精進料理が教えてくれる料理に向かう心
  • 北陸ならではの食材多種多用
    北陸の豆/北陸の大根/北陸の蕪/北陸で好まれる昆布
  • 和食を輝かせる名脇役・裏方
    穀物類/調味料・水/野菜・果実/葉っぱ/器・道具
  • 北陸の和食+α 特別企画 もっと和食
    生物多様性と食文化【河北潟編】
    日本酒と和食のいい関係
  • 自然人的文学の小窓 西本陽子

表紙写真提供/今寺学(料亭で食事)

  • 里山のいのちの営み 森 勝彦

    写真家・森勝彦さんが、フィールドを里山に移して、さまざまないのちの営みを撮りおろします。撮影時のエピソードなどをつづったエッセイと合わせ、独自のカメラアイでとらえた里山の四季を紹介しています。

  • 悠久の大地の物語
    小松の滝ヶ原石
     吉澤 康暢

    北陸各地にある景勝地や名勝地には、その独特の地形に大地の生い立ちの様子を今に伝える痕跡がたくさん残されています。印象深いこれらの風景が誕生した不思議に思いを馳せながらの名所案内を毎号掲載しています。

  • 自然人に会う 
    能登で天職をつかんだ人に会う 松尾 和広さん

    毎号、北陸で活躍されている“自然人”を紹介しています。ここで言う“自然人”とは、北陸の自然や風土を愛し、地域を元気にするために頑張る老若男女たち。皆さんに勇気と元気を授けてくれる、そんな方々が毎回登場します。

  • レッツ・エコライフ エコ食育 
    風土フードの「柿」を味わおう

    青海 万里子・椿下 佳子

    その産地のものを旬の時期に食べることを「旬産旬食」と言い、体に良くて地球環境にもやさしく、地域の農業を復興させる効果もあります。毎回、その季節にあった食材と料理を紹介します。

  • 特別企画 雨水活用を考える(2)
    さまざまな可能性を秘めた雨水活用、使い方は“あなた次第”/笠井 利浩
  • 自然人あんぐる
    ニゴイ/松田 隆喜
    キボシアシナガバチVSヒメスズメバチ/小幡 英典
    シソクサ/川住 清貴
    アキヨレモク/池森 貴彦
    収穫の空/村井 昭夫
  • NATURE-HUNT
    異変? 里山の木になるキノコ/栂 典雅
  • 巨樹をめぐる
    富山県砺波市周辺エリア/石川県巨樹の会
  • 生活の中の動物園
    かたちになった動物たち/本谷 文雄
  • 奇想天外! 身近な自然
    これで積雪がわかる?/高橋 輝男
  • 山川草木と共に
    日本がほこる精神文化、修験道/佐伯 史麿
  • 『工芸』という宇宙
    台北國立故宮博物院と玉の神品/山崎 達文
  • ○○で考えた。
    城端線で・能登の里山で・雄島で・城跡で
  • ちょっと軽井沢へ ~ピッキオで自然と遊ぶ~
    森の恵みドングリ
  • 編集部が選ぶこの一枚
  • 読者と自然人をつなぐページ We Love 自然人
  • 2014年9月~11月 秋
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「自然人」第42号 【秋】
定価760円(税込) 2014年9月1日発行

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