• bluebird（石川県/男性/70代）　2013/02/20(水) 20:57

  湯煙りで暖かそう。
  しかも薬よりも効用ありますね。。。(*'∀'*) いいなぁ…
  
  yamatyanの艶やかさはこれなんですね。
  
  

• 七七丸（福井県/男性/60代）　2013/02/21(木) 05:08

  yamatyanさん、山中温泉の詳細情報ありがとうございます。ナトリウムやカルシウムの炭酸塩ならば飲むと便秘には効きそうですね。
  
  毎日のように温泉につかれるyamatyanさんが、羨ましいです。笑
  
  山中温泉DATEとあるから、だれかとデート？と思いましたが、DATAですね。　pH84はちょいと弱アルカリとはいえません。笑　pHはアルカリ側で14 が限界です。8.4ですね。

• yamatyan（石川県/男性/70代）　2013/02/21(木) 09:55

  ブルさん、七七丸さん、コメント有難う御座います。七七丸さん、DATEはDATAの間違いのようですが後は間違いないようです。こんな記事が有りました。通常の希薄水溶液ではそうですが、水素イオン濃度が非常に濃くなり、その活量が大きくなれば、pHがマイナスの値をとることだって十分にありえます。pH＝-log(ａH)の定義を思い出してみてください。ａH（水素イオンの活量）が１を越えると、pHはマイナスの値をとるようになります。と有りました。
  
  

• 七七丸（福井県/男性/60代）　2013/02/22(金) 04:20

  yamatyanさん＞
  温泉というのは、通常の希薄水溶液です。でなければ、人間が入ることができません。
  温泉のpHは１～13の間にあると考えてよいです。そして、活量という量を持ち出さなくとも、その昔の定義、水素イオン濃度mol/lの常用対数の符号を変えたもの、が十分に使える領域です。
  その場合、中性が、水のイオン化積Kw ＝10^-14 mol/l の平方根の常用対数から、pH = 7。アルカリは、これより大きい数字をとります。
  84ではなく、8.4ですね、と言ったのはこういうことです。
  
  ちなみに、活量というのは、平たく言えば、自由に動くことのできる量、と思ってください。濃度が上がると、実は、込み入って、自由度は減って、なかなか、１を越えることはできません。別の弱酸塩基をプロトン化するなどしなければなりません。これは、もはや、温泉とは言えません。

• yamatyan（石川県/男性/70代）　2013/02/22(金) 10:12

  七七丸さん、お早う御座います。言われて確かめましたら８４となっていました。これわ８．４です。.を入れ忘れると大変ですね。後は私には話が難しくなって解らなくなります。ネットで山中温泉泉質を調べて見て下さい。いろいろと教えて頂き有難う御座います。此れからもよろしくお願いいたします。

コメントを投稿する