リアル(写実)のゆくえ 現代の作家たち 生きること、写すこと
2022年07月29日[金] ~08月31日[水]
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高橋由一の油彩画、高村光雲や平櫛田中の彫刻、金工などを導入部とし、小谷元彦、深堀隆介、本田健、中谷ミチコなど現代作家による絵画や立体作品を通し、西洋の文脈のみでは捉えきれない日本の写実の系譜とそのゆくえを探る
開催日 | 2022年07月29日[金] ~08月31日[水] 月曜休館(ただし8/15は開館) | ||||
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開催時間 | 09時30分~17時00分 ( 入館は16時30分まで ) | ||||
主催 | 高岡市美術館 | ||||
対象 | どなたでも | ||||
参加費 | 一般 1000円(前売・団体・シニア800円) 大学生 700円(団体560円) 高校生 500円(団体400円) 中学生以下無料 |
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申し込み | 不要 | ||||
お問い合わせ | 高岡市美術館 〒933-0056 富山県 高岡市 中川1丁目1番30号 TEL:0766-20-1177 FAX:0766-20-1178
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