国立西洋美術館コレクションによる 高岡で考える西洋美術-〈ここ〉と〈遠く〉が触れるとき【会期が延長されました】
2021年09月14日[火] ~10月31日[日]
このイベントは終了しました
国立西洋美術館と高岡市美術館、両館のコレクションを並べて展示し、これらを双方向的に照らし合わせる新たな試みによって、歴史あるそれぞれのコレクションの意義、地域と美術の関係性をあらためて問い直す。日本が西洋への扉を開いた明治時代、高岡が輩出した二人の先駆者、林忠正と、本保義太郎。彼らを手掛かりに、近代以降の日本に流入した西洋美術の源流を探る。
開催日 | 2021年09月14日[火] ~10月31日[日] 月曜休館(月曜祝日の場合は翌平日) | ||||
---|---|---|---|---|---|
開催時間 | 09時30分~17時00分 ( 入館は16時30分まで ) | ||||
主催 | 高岡市美術館 | ||||
対象 | どなたでも | ||||
参加費 | 一般:1,200円(前売・団体・シニア900円)、高校・大学生:600円(団体480円)、小中学生:300円(団体240円)、親子券:1,400円(親子券は大人1人、小中学生2名まで) | ||||
申し込み | 不要 | ||||
お問い合わせ | 高岡市美術館 〒933-0056 富山県 高岡市 中川1丁目1番30号 TEL:0766-20-1177 FAX:0766-20-1178
|