フォトコミュニティ フォトコミュニティ トップ 投稿する 投稿写真を見る 写真検索 ウラシマソウ(浦島草)が咲きました 撮影者 福井のじじい(福井県/男性/70代) 撮影場所 福井県福井市の里山  登録日 2013/04/30 撮影日 2013/04/30 閲覧数 1125 写真およびコメントの取り扱いについて 写真およびコメント投稿者以外であっても、自然人ネットの利用規約に反していると思われる写真およびコメントについて、削除依頼をすることができます。削除依頼のお申し出については、削除依頼フォームからのご連絡をお願い致します。 削除依頼のありました写真およびコメントにつきましては、編集部の判断に基づき対処させていただきます。利用規約に反していると判断した場合は、投稿した方の意思にかかわらず写真およびコメントを削除するなどの措置を講じる場合があります。削除措置の判断基準につきましてはお答えしかねますので、ご了承ください。 また、繰り返し利用規約違反が行われていることが確認された場合、当該ユーザーには自然人ネットへの投稿禁止の措置をとらせていただくことがあります。 投稿禁止措置の判断基準につきましても、お答えしかねますのでご了承ください。 ご利用者の皆さまには、再度自然人ネットの利用規約をご確認いただきますようお願い申し上げます。 利用規約を見る 削除依頼フォームはこちら 削除依頼フォームボタンの設置場所 もうこんな季節かと驚きましたちゃんと釣竿も伸びてます^^; コメント bluebird(石川県/男性/70代) 2013/05/01(水) 06:52 福井じいさん、私もこのテンナンショウの仲間が大好きです。マムシのように頭をくるっと巻く不思議な植物。虫を取り込んで食べるって幼いころ聞いたのは迷信でしょうか?。いつも中を覗きたくなります。 福井のじじい(福井県/男性/70代) 2013/05/01(水) 07:10 bluebirdさん、ここのHPに虫をおびきよせ花粉を運ばせる解説がありますhttp://www2.plala.or.jp/aki_ogawa/episode/mamusi.html巧妙なつくりの花ですね^^ bluebird(石川県/男性/70代) 2013/05/01(水) 19:11 福井じいさん、実にうまく出来てるんですね。花序の仕組みも雌雄の違いがあり、雄花序に入った花粉まみれの虫が花序から出れるようにして、雌花序はその虫を逃さずに受粉できる構造にしているのですね。食用とは幼な心に教わった擬似ごとだったですね。それにしても驚きの植物です。有難うございました。 コメントを投稿する 写真およびコメントの取り扱いについて