立山黒部アルペンル−トの富山県側の入り口、富山地方鉄道の立山駅、この駅と美女平駅の標高差は500m、立山ケ−ブルが結んでいます。ケ−ブルに平行するように、かつての立山登拝道をたどる遊歩道が整備されています。「材木坂」です。急坂には梯子やロ−プなどが設けられ、休憩用のベンチも4カ所あります。ブナや立山杉の巨木の中を、かつての人々の思いを感じながら時にはゆっくり登ってみませんか。当館でも、5月31日に計画しています。是非ご参加をお待ちしています。
【 立山カルデラ砂防博物館 】
春の魚津は、ホタルイカと蜃気楼の季節です。特に、3〜4月の真っ暗な深夜に、富山から魚津にかけての海岸にたくさんのホタルイカが押し寄せます。その光景は、まるでたくさんの星が波打ち際で瞬いているようです。また、暖かい日には、蜃気楼が現れます(蜃気楼の出現予想を魚津埋没林博物館で行っています)。
【 魚津水族館 】
海岸に打ち寄せたホタルイカ |
魚津の春は、蜃気楼に始まり蜃気楼に終わります。博物館周辺の海岸がウォッチングポイント。見えたらラッキー、見えなかったら博物館で映像や写真をお楽しみください。また、博物館の展望台からは、季節の風物「僧ヶ岳の雪絵」もよく見えます。お坊さんや馬、猫などに見立てられる雪絵は、4月下旬から5月が見ごろです。
【 魚津埋没林博物館 】
正確に同定された約100種類のサクラのコレクションがあり、白銀に輝く北アルプスを背景に3月中旬から5月上旬までの期間、順次さまざまなサクラをお楽しみいただけます。北陸では当園のみでみることができるヤブザクラやホシザクラなどの野生種のほか、黄色や緑色の花が咲くウコン(鬱金)やギョイコウ(御衣黄)などのユニークな栽培品種もあり、お花見だけではなく「生きたサクラ図鑑」として活用いただけます。
【 富山県中央植物園 】 大原隆明さん
ヤブザクラ |
サトザクラ並木 |
サトザクラ・オオムラザクラ |
県道沿いに面した当センターの敷地内に1本の大きな桜の木があります。 四方に伸びた枝に咲く満開の桜は、とても美しく、雄大です。 また正面玄関前の通路沿いにはこぶしの木が立ち並び、白く可憐なこぶしの花は心を和ませてくれます。このほか考古体験広場には、梅や桃の木もあります。展示室で出土品を見ながらいにしえに思いを馳せ、周辺を散策しながら春を感じるのもなかなかおすすめです。
【 富山県埋蔵文化財センター 】
可憐なかたかごの花が、3月中旬から4月中旬まで春の庭と屋上自然庭園に咲きます。
【 高岡市万葉歴史館 】
かたかごの花が見られる春の庭 |
山頂までは約2時間かかりますが、途中には可愛いイワウチワが咲いていて、心が和みます。何と言っても最大のご褒美は山頂から眺める立山連峰の絶景でしょう。すぐ目の前には称名滝があり、僧ケ岳、剱岳、薬師岳などがパノラマのように広がっています。パノラマを見ながら食べるおにぎりは最高です。
【 立山カルデラ砂防博物館 】
大辻山のイワウチワ |
大辻山山頂からの眺望 |
広大な立山博物館の敷地内には、山里の少し遅い春の訪れを感じられるおすすめの場所が多くあります。
【 富山県[立山博物館] 】
まんだら遊苑の「陽の道」のミズバショウ |
布橋 |
遙望館前 |
黒部川扇状地を眼下に、富山湾、能登半島までもが見渡せる眺望は最高。ヤエザクラ、エドヒガンなど約1300本の開花時期には、サクラのピンクと牧草の緑が美しいコントラストを描きます。見頃は5月連休。
朝日町境地区の中央の日本海を望む高台にあり、庭園は「シャクナゲ」の名園として知られています。
【 黒部市吉田科学館 】
海岸沿いにもかかわらず、山で見かけるショウジョウバカマがスギ根の間にピンクの花を咲かせています。
秋になると河原一面、真っ赤に熟すアキグミ。春の時期うっすら黄色い花をつけています。
【 新川広域圏水博物館構想推進室 】
可憐なショウジョウバカマ |
黒部川河原のアキグミの花 |
両側に大きなサクラの木があり、入学式の頃は桜が満開です
スイセン、ユリの球根栽培が盛んで、4月末にはスイセン、7〜8月はカノコユリ、10月はコルチカムが楽しめます。
ここのミズバショウは圧巻ですよ。見ごろは6月下旬ですが、悪路なので、それなりの準備が必要です。
【 魚津水族館 】
松倉城跡は、富山県内最大級の戦国時代の山城跡。角川ダム湖畔から本丸跡(標高約430m)まで、遊歩道で上り約1時間。自然と歴史が楽しめる手軽なハイキングコース。4月中旬〜下旬は、本丸跡のヤマザクラが見ごろ。
【 魚津埋没林博物館 】 石須秀知さん
園内において4〜5年前からエリアに分けて間伐を実施した後、カタクリやイチリンソウ、ナルコユリが開花するようになり、カタクリで2〜3万株が園内で咲き誇ります。また、オオヤマザクラも残雪の中で淡紅の花を咲かせ、カメラマンには絶好のスポットになっています。
スキー場周辺の林間には湧水でできた沼沢地があり、その中の流水湿地の中にミズバショウやザゼンソウ、ショウジョウバカマが咲きます。
【 立山山麓家族旅行村 】
新緑の中に、旅の途中に羽を休めている夏鳥のオオルリやキビタキなどの美しい姿を見つけた時は、本当に得した気分になれます。
【 日本野鳥の会富山県支部 】 高畑 晃さん
当センター近くの呉羽山のサクラは、満開になるとサクラのトンネルのようになり、本当にきれいです。途中の展望台からは富山市街地が一望でき、晴天時にはその向こうに立山連峰が見えます。
【 富山県埋蔵文化財センター 】
春は4月上旬からサクラが満開になり、サイクリングロードを山へと向かうと、4月下旬にかけて梨の白い花が満開になります。また、呉羽山縦走路の尾根沿いにコブシの花やカタクリの小さな花が咲き、晴れた日には、立山連峰が見渡せます。
【 呉羽青少年自然の家 】
樹木に名札がついていて分かりやすい。早春に赤い花を咲かせるハナノキ(カエデ科)は珍しい。グリーンパーク吉峰などの憩いの施設も近くにあります。
コナラの立木の下に群生するカタクリは見もの。ギフチョウも見ることができます。枝いっぱいに黄色い花をつけるサンシュユも綺麗。
遊歩道が整備されていて、ショウジョウバカマやキクザキイチゲ、トキワイカリソウなどの春の植物が豊富。サクラも多く植栽されています。
【 富山市科学博物館 】 太田道人さん
猿倉山のサンシュユ |
猿倉山展望台からみる神通川 |
頼成山の天狗山展望台 |
チューリップフェア期間と同時期に水仙の花20万本が満開を迎えます。また、砺波平野に広がる散居村が展望でき、晴れた日は水田に夕映えが写り、絶好のカメラスポットとなります。
庄川峡は新緑が美しく、庄川沿いの桜の大木も花を開き、山並みと相まってたいへん美しいです。
【 チューリップ四季彩館 】
アベマキとアカシデの群生林、野に咲く草花と山野草が多種見られます。
福寿草の自生地としては珍しく、県の天然記念物に指定されています。
5月第3日曜日が山開き。ちょうどそのころシャクナゲの花が見ごろになります。
【 南砺市園芸植物園 】 越山真澄さん
隠れたサクラの名所として知られています。
【 ミュゼふくおかカメラ館 】 中嶋康夫さん
福井県のスポット |
石川県のスポット |
富山県のスポット |
※記載されている情報は2009年3月1日現在のものです
