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兼六園の桜

文/千木 容、写真/矢田 豊

兼六園菊桜<けんろくえんきくざくら>

オオシマザクラが菊咲きになったもので、花びらは100~300枚、開花に先だって緑色の若芽が伸び、花との取り合わせが美しいです。1970年に枯死した原木は国指定の天然記念物でした。

開花期:4月下旬

福桜<ふくざくら>

菊咲きで、花びらは100~200枚、雌しべが10本以上あること、花弁に葉緑体が見られることが特徴です。

開花期:4月下旬

名島桜<なじまざくら>

菊咲きで、花びらは100~200枚、外側の花弁が開いて、雄しべがよく目立つことが特徴です。

開花期:4月下旬

兼六園熊谷<けんろくえんくまがい>

ヤマザクラの品種で花びらは5枚、花つきがよいこと、花の紅色が濃いことで名木といわれています。

開花期:4月中旬

※自生種はカタカナで、品種は漢字とひらがなで名前を表記しました。

※ここに記載したサクラの写真は石川県林業試験場樹木公園で撮影したものです。(名島桜と兼六園菊桜のみ兼六園)

※開花期は石川県林業試験場樹木公園での標準的な開花時期です。品種によっても多少異なりますが、金沢市内ではこれよりおよそ5日、東京都内では10日くらい早く咲きます。

※記載されている情報は2007年3月1日現在のものです

日本のサクラ 種と品種の成り立ち

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