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疲れも吹き飛ぶ 富山県の日帰り温泉ガイド

立山山麓温泉 森の雫

泉質 ナトリウム-炭酸水素塩泉(低張性・アルカリ性・温泉)
効能 神経痛、筋肉痛、疲労回復 など
入浴料 大人700円 小人400円 ※貸切風呂プランあり(要予約)
営業時間 10:30~18:00 ※日によって15:00終了の場合あり
休館日 なし
近くの観光地 立山黒部アルペンルート、富山地方鉄道
住所 富山県富山市原57
お問い合わせ 076(481)1510 ホームページ

Dr.若井の温泉レビュー ※記載内容は取材時のものです。

 2010年の秋、紅葉にはまだ早い立山山麓スキー場へ行きました。
 もちろん、この時期ですからスキーではありません(笑)。

 ここは大きく分けて3つのスキー場があり、グリーンシーズンにはそれぞれのスキー場のゲレンデと周辺を結ぶウォーキングコースや、ゴンドラを使って山頂から足を伸ばすトレッキングコースなど、森林浴や自然観察をそれぞれの体力や経験にあわせて楽しめます。経験者向きでは、約8時間という鍬崎山登山のコースもあります。

 私の場合、それほど体力に自信がありませんので、まずはあわすのスキー場から百間滑、竜神の滝を往復して(往復1時間強)、そのあとはゴンドラに乗って、初心者向けの「瀬戸蔵山コース」(往復2時間)のトレッキングを楽しんできました。
 この日は、今にも雨が降り出しそうなあいにくの天気でしたが、百間滑や瀬戸蔵山にはたくさんのハイカーが訪れていました。その多くが富山市内など県内の方のようですが、小さな子どもからかなり年配の方まで、愛好者のすそ野の広さに驚きます。

 途中、山麓にあるカレーが有名なペンションでランチ。人気店と聞き、昼の時間を外して訪問しましたが、それでも満員で順番待ちの状態でした。
 閑散とした高原の別荘地にこの店だけは人だかりがありました。しばらく待たされて、でもとろけそうな鶏のモモ肉がのっかったカレーを食べたら、満足しました。

 ええと、ここは温泉の話がメインでしたね。

 2010年の秋は、キャンペーンか何かで、このゴンドラ往復券と立山山麓温泉の宿の入浴券がセットになった割引チケットが販売されていました(現在は販売されているかどうか不明。入浴は下記の中で日帰り入浴可の宿へ行けばOK)

 立山山麓スキー場  ⇒ http://www.tateyama36.co.jp/ski/hotel.html

 で、ひとしきり山歩きを楽しんだ後、このリストにもある「森の雫」で温泉に入ることにしました。

 汗だくの格好で入るにはちょっと敷居の高い、高原に建つ瀟洒な温泉リゾートホテル風の宿。それでも館内に入ると、まだ夕飯には早い時間だというのに、宴会場から聞こえてくる大音響のカラオケ。このおかげで一気に敷居は下がりましけど、それにしても下手な歌。ボリュームを下げるか上手に歌うか、どっちかにして(笑)。

 お風呂は内湯と露天風呂があり、さすがホテルだけあってアメニティや設備は充実しています。露天風呂は眺望は効きませんが、森の雫という宿の名前にふさわしく、森の中にたたずむ東屋のような造りで、ゆったりとできます。

 日帰り専用の温泉浴場などにくらべ、やや割高になりますが、このようにホテルや旅館の風呂は忙しなさがなく、のんびりくつろげることが多いです(カラオケさえなければですが……)。

 とてもやさしいお湯で、強烈な個性はない分、のんびりと長湯が楽しました。それなりに歩き疲れた体には刺激の少ないこのお湯の方がありがたいですね。

 風呂から上がると、件の宴会はお開きになっていたようで、ロビーは静かでした。そのおかげで心地よい気分のまま宿を後にすることができました。

(取材:2010年10月 若井)

※情報内容は変更されることがありますので、おでかけの前にご確認ください。

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