疲れも吹き飛ぶ 石川県の日帰り温泉ガイド

美川温泉・新美川温泉 美川温泉観光ホテル

泉質 ナトリウム―塩化物泉
効能 神経痛、筋肉痛、関節痛など
入浴料 大人370円 小学生130円 幼児50円
営業時間 10時〜22時
休館日 月曜日
近くの観光地 小舞子海水浴場・アプリコットパーク
住所 石川県白山市美川末広町カ152
お問い合わせ 076(278)5100

Dr.若井の温泉レビュー ※記載内容は取材時のものです。

 美川温泉といえば、「美川温泉元湯ほんだ」には良く行くが、今回初めて「美川温泉観光ホテル」の方へ行ってみた。同じ美川温泉なのだが、場所はまったく違う。観光ホテルというからさぞ観光気分も味わえるかと思えば、これが限りになく生活密着型の温泉で、名前とのギャップに驚く。ホテルとは入口が別で、ガラスの扉には「総湯」とある。建物は新しくはないが、隅々まできれいに掃除が行き届き、気持ちがいい。

 

 何より特筆したいのがその温泉。源泉は美川温泉2号泉(温度46度)と新美川温泉1号泉(温度50度)の2つがあり、それぞれ別々の浴槽に加温、加水なしでかけ流しにされている様子(だからちょっと熱い)。循環も併用されているが塩素消毒はなし。限りなく鮮度のいいピュアな温泉を贅沢に使っている。

 最近リフォームしてピカピカになった「美川温泉元湯ほんだ」も悪くないが、お湯の良さや生活に根付いた感じとも、こちらが上と思う。

 

 一回でファンになってしまった。しかし、そのあとすぐもう一度行って冷静に見たら、第一印象ほどではないなぁって気がしてきた。お湯はいいんだけど、とても閉鎖的な感じがあって、その「アウェー感」が私にはどうも堪えられず、その後はやっぱり「美川温泉元湯ほんだ」の方に行っている。

(取材:2006年11月 若井)

※情報内容は変更されることがあります。おでかけの前に施設へご確認ください。

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