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疲れも吹き飛ぶ 石川県の日帰り温泉ガイド

バードハミング鳥越

泉質 ナトリウム・カルシウム・硫酸塩泉
効能 (手取5号泉)リウマチ性疾患、動脈硬化症、高血圧症、創傷、痛風及び尿酸化質
(手取6号泉)神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、打ち身、くじき、痔疾、冷え性、動脈硬化、切り傷、やけど、高血圧症 など
入浴料 大人370円 小学生100円 3歳以上50円 ※補助券割引あり ※温泉のみ利用の場合
営業時間 12:00~21:00 ※受付は営業終了30分前まで
休館日 第3水曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始
近くの観光地 手取峡谷、吉野工芸の里、一向一揆の里
住所 石川県白山市上野町ヤ74
お問い合わせ 076(254)2146  ホームページ

Dr.若井の温泉レビュー ※記載内容は取材時のものです。

 「ルネスかなざわ」が10月2日に閉館するそうです。9つのプールに3つで全長100mのスライダー。「全天候温水プール」をうたい、雪の降る中でも泳げる屋外プール(屋内から流れるプールが続いている)が好きでしたが、それももう過去の話になってしまいますね…。ここには自家源泉の温泉があり、スパガーデンの要素も充実していますが、そのまま使われなくなってしまうのでしょうか。良質な温泉なのでちょっともったいないなぁ。

 そんな、石川県に住む子どもがいる家庭だったら知らない人はいない、この「常夏のリゾート」の終焉は、冬に天気を気にせず出かけられる数少ない遊び場が減ることを意味し、ファミリーには由々しい問題。さらに、子どもと遊びながら、ちょっと泳いだりサウナや温泉で汗をかいてメタボ解消も一緒に目論むお父さんにとっては、まさしくダブルパンチの衝撃。早急に代替えの施設を探さなければいけません!!

 

 しかし、このようにプールもあって親子で楽しめる温泉って実は意外と少ないような気がします。

 

石川県内で私が思い当たるところは、
・加賀市の「ゆけむり健康村」(山中温泉)
・能美市の「クアハウス九谷」(寺井温泉)
・羽咋市の「ユーフォリア千里浜」(千里浜温泉)
・志賀町の「アクアパークシオン」(志賀千古温泉)
・七尾市の「健康増進センターアスロン」(田鶴浜温泉)  
くらいでしょうか。

 

 白山一里野温泉にある「温泉センター天領」には温泉プールがありますが、ボイラーが故障したとかでしばらくプールの営業はしていません。

 これ以外に、日帰りのみでも利用できる温泉旅館などのプールも通年利用となると、「かんぽの郷白山尾口」(白山瀬女温泉)などわずか。

 温水プールならたくさんありますが、能美市の辰口丘陵公園にある「温水プール」は、プールの温水が温泉水だったはずなので、温泉とプールを楽しむという目的には適っていますね。

 

 また、富山県だと、南砺市の「桜ヶ池クアガーデン」(桜ヶ池温泉)、富山市の「富山県国際健康プラザ」、福井県では、福井市内の「リライム」《ここは小学生以下は利用できません》、「ふくい健康の森」(健康の森温泉)などが思い浮かびますが、探せばもっとあるでしょうね。

 

 さて、そんな中で、私がおすすめするのは白山麓(旧鳥越村)にある「バードハミング鳥越」(白山手取温泉)です。ここは宿泊もできますので日帰りのみの施設ではありませんが、立ち寄り湯の「弘法の湯」のほか、打たせ湯、ジェットバスなど9つの湯船を持つ「バーディゾーン」と、それなりに本気でも泳げる25メートルの温水プール、スライダープールなどがあります(スライダーは滑ってみたらプールが思いのほか浅くて、しこたまお尻を打ちました。あくまでも子ども向けなのでご注意)。プールも温泉も夜遅くまで日帰りで利用できるところもうれしい。

 大きな施設ではありませんが、コンパクトにまとまっていて利用しやすいところがおすすめ。そしてバーディゾーンを備えている割には料金が抑えめなのがなかなか好印象。しかも、なぜか「イオンカード」を提示すると料金が割引になるあたりは、庶民の心を捉えてますなぁ。

 

 温泉自体はあまり個性を感じませんが、「あわせ技で一本!」といったところでしょうね、ここは。

(若井)

※情報内容は変更されることがありますので、おでかけの前にご確認ください。

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