ホーム > おでかけガイド > おいしい春の味覚「たけのこ」 > たけのこプロフィール

たけのこプロフィール

たけのこ【竹の子/筍/笋】 (英名)bamboo shoot イネ科

旬は3月下旬~5月上旬で、春の味覚を代表する食材です。

たけのこの歴史

たけのこの記述は「古事記」にも見られ、古くから食べられていたようです(古事記の記述は真竹(まだけ)と言われています)。 現在流通しているタケノコは、主に孟宗竹(もうそうちく)と呼ばれる中国原産のものです。 江戸中期、島津家第21代藩主島津吉貴公が琉球から持ち帰り、藩邸に植えたのが始まりとされています。

たけのこの栄養素

【主な栄養成分】 チロシン・アスパラギン酸・食物繊維・カリウム

低カロリー・食べごたえがあるのでダイエット向きの食品です。植物繊維が豊富なので、便秘や大腸ガンの予防に効果があります。またカリウムも豊富に含まれているので、むくみや高血圧に効果があります。

筍(たけのこ)の種類

温暖な地域に多く生え、日本には約150種(学説によって異なる)あるといわれています。そのうち食用にされているものは、孟宗竹・淡竹・真竹など、ほんの数種類です。

種類 産地 見た目・味
孟宗竹(もうそうちく) 九州・四国から東北南部。特に京都産が有名

3月
~5月上旬

皮には茶色の毛が生えている。
大型で肉厚、身は白く柔らかい。えぐみは少ない方で、甘味を含んだ独特のうまみと歯ごたえがある。
淡竹(はちく) 九州や関西地方から北海道南部まで 4月下旬
~6月
皮の色は赤紫で先端が淡い緑色。
身は薄くアクが少なくて味が淡白。
真竹(まだけ) 関西。特に京都に多い 4月下旬
~6月上旬
細めの筍で、皮にうぶ毛が無く、黒い斑点がある。
身はやや硬め。アクが強めで苦みがあるが、歯ごたえがあって味が良い。
根曲がり竹(ねまがりたけ)(千島笹(ちしまざさ) 東北、北海道など 5月下旬
~6月
太さは1~2cm、丈は5~15cmほど。小型で細い。
白くて独特の風味と歯ごたえがあり、山菜として出されることも多い。
寒山竹(かんざんちく)(大名竹(大明竹) 関西地方以西。主に九州南部 7月
~8月上旬
皮の色は黄色または黒紫色。
孟宗竹よりもおいしいとされる。

知られざる北陸の食こちらのサイトでも「たけのこ(加賀野菜)」について紹介しています。
北陸三県(富山県・石川県・福井県)にある魅力的な食材約150品目および食文化を紹介しています。

おすすめ商品

ページの先頭へ

自然人Facebook