万葉集をよむ 第2回目
2020年09月19日[土]
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『万葉集』を巻頭から順番に読み解いています。本年度は巻九の挽歌と、巻十の春の雑歌を読み進めます。菟原処女の墓を見る歌、柿本人麻呂歌集の歌、鳥を詠む歌などについてひもといてゆきます。途中から受講された方にも、わかりやすくお話いたします。巻九 1800～1806、1809～1811(10首) 講師 関 隆司(高岡市万葉歴史館 課長補佐研究員) ※巻九 1800～1806、1809～1811(10首)は、9月19日(土)、10月10日(土)の2回にわたり講義します。
| 開催日 | 2020年09月19日[土] | ||||
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| 開催時間 | 14時00分～16時00分 | ||||
| 主催 | 高岡市万葉歴史館 | ||||
| 対象 | どなたでも | ||||
| 定員 | 50名 | ||||
| 参加費 | 受講料：2,800円(全7回) 試聴1回600円 ※学生・生徒は受講無料 | ||||
| 申し込み | 要 | ||||
| 申し込み方法 | 郵便番号・住所・氏名・ふりがな・電話番号を、ハガキ・電話・FAX・Eメールなどで高岡市万葉歴史館までお申込ください。 | ||||
| お問い合わせ | 高岡市万葉歴史館 〒933-0116 富山県 高岡市 伏木一宮1-11-11 TEL:0766-44-5511 FAX:0766-44-7335
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| 備考、注意事項 | 来館・学習講座の受講の際には、マスクの着用をお願いします。また、発熱などがある場合は、来館・受講をお控えいただくようお願いします。 |
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