企画展「最後の浮世絵師 尾竹国一」
2018年02月03日[土] ~04月15日[日]
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売薬版画は、江戸時代以来、売薬進物として用いられた浮世絵版画です。明治23年頃に富山へ移り住んだ尾竹国一は、役者絵を中心に多数の作品を手がけ、明治時代の売薬版画を代表する絵師となりました。今回は、国一が描いた売薬版画を展示し、「最後の浮世絵師」とも呼べる、その仕事ぶりをご覧いただきます。
開催日 | 2018年02月03日[土] ~04月15日[日] 会期中の休館日 3月12日(月) | ||
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開催時間 | 09時00分~17時00分 ( 入館は16時30分まで ) | ||
主催 | 富山市郷土博物館(富山城) | ||
対象 | どなたでも | ||
参加費 | 観覧料 大人210円 高校生以下無料 | ||
申し込み | 不要 | ||
お問い合わせ | 富山市郷土博物館(富山城) 〒930-0081 富山県 富山市 本丸1-62 富山城址公園内 TEL:076-432-7911 FAX:076-432-8060
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