大伴家持生誕1300年記念 秋の特別企画展「家持が見た薬草」
2017年08月23日[水] ~10月16日[月]
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日下常由「春の苑」(高岡市万葉歴史館蔵)
『万葉集』には160以上にものぼる植物が登場します。本展では、万葉植物の「生薬」という実用面にスポットを当て、日本古代史に登場する医学や薬に関するエピソードや、富山の和漢薬の歴史などにもふれながら、『万葉集』の最終編者で越中国守として5年間現在の富山県高岡市伏木に赴任した大伴家持が歌に詠んだ万葉植物を中心に紹介します。【担当研究員による展示解説】 ①8月26日(土)16:30~ ②9月3日(土)15:30~ ③10月7日(土)14:00~ ※展示解説は申し込み不要、要観覧料
開催日 | 2017年08月23日[水] ~10月16日[月] 休館日 火曜日 ※8月21日(月)は展示替えのため臨時休館 | ||||
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開催時間 | 09時00分~18時00分 ( 入館は17時15分まで ) | ||||
主催 | 高岡市万葉歴史館 | ||||
対象 | どなたでも | ||||
参加費 | 観覧料 一般:210円、65歳以上:160円、中学生以下:無料、団体(20名以上):170円 | ||||
申し込み | 不要 | ||||
お問い合わせ | 高岡市万葉歴史館 〒933-0116 富山県 高岡市 伏木一宮1-11-11 TEL:0766-44-5511 FAX:0766-44-7335
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