蜃気楼の観測と撮影、蜃気楼解説で魚津市の観光に寄与する活動

対岸の景色が伸びて見えたり、二重に見えたりする蜃気楼。光の屈折によって起こるこの不思議な現象が、3月中旬から6月中旬の魚津海岸(富山県)で見られます。蜃気楼の町・魚津にある蜃気楼愛好家の集いのひとつに、『魚津蜃気楼研究会』があります。
会員たちは、天気図や予報を参考に蜃気楼の発生を予測します。シーズン中、魚津に北北東の微風が吹く晴れの日を目安に観測に出かけます。蜃気楼はその都度見え方が違い、同じものがありません。その貴重な瞬間を写真に収めようと展望地で愛用のカメラを構えます。そうやって撮りためたコレクションが、年数回、写真展で展示され、人々の関心を集めています。また、魚津市から「蜃気楼解説員」の委嘱を受けた会員が展望地での解説にも力を入れるなど、観光にも寄与しています。
| 設立 | 平成4年 | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 会員について |
|
||||||||||
| 活動期間 | 通年 (現地での活動は、春型蜃気楼シーズン中の3月中旬〜6月中旬) | ||||||||||
| 入会について | 蜃気楼に興味のある方なら、どなたでも入会できます。 | ||||||||||
| 会費 | 入会費なし、年会費1,000円 | ||||||||||
| 問い合わせ |
|
||||||||||
| 更新日時 | 自然人20号(2009春)に掲載 2009.3.1更新 |
